メールウィルスチェックサービスのご案内 


 

ウィルスチェック設定方法

 

Windows            Macintosh
OutlookExpress6、5 OutlookExpress5

 

Windows OutlookExpress6、5

文中の例では、ユーザIDが"ooizumi"として説明しております。

現在の設定を、ウィルスチェックサービスの設定へ変更

(1)OutlookExpressのメニューの「ツール(T)」より「アカウント(A)...」を選択します。表示された「インターネットアカウント」ダイアログの「メール」タブをクリックし、作成されたアカウントを選択し、「プロパティ(R)」ボタンをクリックします。

(2)「サーバー」タブをクリックします。

「サーバー情報」の枠内」
<要修正>「受信メール(POP3)(I):」 v-pop.orange.ne.jp
<要修正>「送信メール(SMTP)(U):」 v-smtp.orange.ne.jp
<要修正>「アカウント名(C):」 「ユーザID%mail.orange.ne.jp」と入力します。※ユーザIDは、メールアドレスの@の前の部分です。

・「パスワード(P):」 パスワードを入力(今までと同じものをお使いいただけま
            す。)
・「セキュリティで保護されたパスワード認証でログオンする(S)」
 チェックしません。

「送信メールサーバー」の枠
・「このサーバーは認証が必要(V)」 チェックしません。

設定を確認したら「OK」ボタンをクリックします。
「インターネットアカウント」ダイアログも「閉じる」ボタンをクリックして閉じます。
OutlookExpressを終了し、再度起動してから送受信のテストを行ってください。


※オレンジのSMTPサーバ(メール送信サーバ)には送信制限がございます。基本的な作業は、メールのあるなしに関わらず一度受信作業を行い、その後10分以内にメールを送信していただきませんと、メールを送ることができません。詳しくは「メール送信に伴う制限事項について」をご覧ください。

 

 

MacOS OutlookExpress5

文中の例では、ユーザIDが"ooizumi"として説明しております。

現在の設定を、ウィルスチェックサービスの設定へ変更

OutlookExpressを起動し、プルダウンメニュー「ツール」から「アカウント」を開いてください。設定変更を行うアカウントを選択し「編集」ボタンをクリックします。


<要修正>「アカウントID」 「ユーザID%mail.orange.ne.jp」と入力します。
        ※ユーザIDは、メールアドレスの@の前の部分です。
<要修正>「POPサーバー」 v-pop.orange.ne.jp

・「パスワード」 パスワードを入力(今までと同じものをお使いいただけま
          す。)
<要修正>「SMTPサーバー」 v-smtp.orange.ne.jp

設定を確認したら「OK」ボタンをクリックします。
「アカウント」画面も「閉じる」ボタンをクリックして閉じます。
OutlookExpressを終了し、再度起動してから送受信のテストを行ってください。


※オレンジのSMTPサーバ(メール送信サーバ)には送信制限がございます。基本的な作業は、メールのあるなしに関わらず一度受信作業を行い、その後10分以内にメールを送信していただきませんと、メールを送ることができません。詳しくは「メール送信に伴う制限事項について」をご覧ください。

 

お問い合わせは、オレンジネットサポートセンター staff@orange.ne.jpまでどうぞ。

 

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